シーフード本舗の社長にお話を聞ききました。

 

なんとご縁があって、シーフード本舗の社長の宇井義和さんにインタビューすることができました。

 

写真の通り、とても人柄のいい方です。
そして、カニの知識が豊富で、カニのことならなんでも教えてくれる気前のいい方でしたよ。
シーフード本舗 社長

 

 

シーフード本舗さんのカニは、いつもハズレがなくて美味しいです。
どんな風にカニを選んで仕入れてるんですか?


 

 

お客様に満足していただけるように、カニのサイズと品質にこだわって選んでいます
サイズは、例えばタラバガニだと、普通は150g〜200gが普通なところ、250g〜300gの大きな足を選んでいます。

 

そして、カニは、素材の品質がすべてだと思っています。
だから、品質に影響する@産地、A凍結方法、B工場のスペックにこだわっています。

 

@産地では、例えばずわいがには、
・松葉ガニに似ていて、松葉ガニの代わりになるおいしさのロシア・マカダン沖産
・越前ガニに似ていて、越前ガニの代わりになるおいしさのカナダ・ノヴァスコシア沖産の
おいしいカニをベテランバイヤーが厳選しています。

 

A凍結方法は、船上凍結品を選んでいます。

 


 

 

他社と比べてこだわっていること、強みはありますか?


 

 

私は、水産の原料の仕入れを30年やっていて、これまで中央市場でせりをしてきた経験があるので、原料としてカニのことは何でも知っています。
そこが他社さんと比べて強みだと思います。他社のカニ通販業者は、小売業から入ってきているところが多いですが、シーフード本舗では、原料から入って考えてますから(*'ω'*)
カニの品質の他、パッケージにもこだわっています。


 

 

そうなんですね。
シーフード本舗さんのパッケージは、コンパクトで冷凍庫に入れやすくて便利ですよね。


 

 

今年も、パッケージは、さらにコンパクトに改善できないかと検討しているんですよ。


 

 

今年のカニはどうですか?


 

 

最近は、世界的にカニが大人気なので、仕入れはなかなか大変です。

 

特に、中国とアメリカのカニ人気がすごいんですよ。
例えば、アメリカのアラスカブリストル湾のカニは、最近はほとんどアメリカ内で消費されているし、中国ではライブで(生きている)カニを食べるのが流行っていて、ロシアのカニはかなり中国に買われています。

 

というわけで、カニの値段は世界的に高騰していますが、だからといって価格にこだわって安い産地のカニを仕入れるといったことはシーフード本舗ではしません。
シーフード本舗には、カニの産地や品質管理に詳しいバイヤーがいるので、今年も美味しいかにを仕入れます。


 

 

今年は、ホームページが新しくなって見やすくなりましたね。


 

 

どのカニを購入したらいいのかわからない、といった声があったので、カニを選びやすいように、リニューアルしました。
食べる人の人数や、シチュエーションによって、どのカニをどれくらい購入したらいいのか悩んでいる方が多かったので、選びやすいページを目指しています。


 

 

社長のプロフィール

宇井義和さん
シーフード本舗を運営しているシートラスト株式会社の代表取締役です。
シートラスト株式会社は、2004年に創業した会社で、大阪府の吹田市にあります。
カニの専門商社で、毎年、大手量販店や高級旅館に数百トン単位でカニを納入しているそうです。だから、シーフード本舗で販売しているカニは、大手量販店の厳しい品質検査にも通る高品質なカニなんです。
そんな美味しいカニをシーフード本舗では、中間業者を通さずに直接販売しているので、安いんです。

 

社長の宇井義和さんの出身は少し変わっています。
なんでも以前は、マルハニチロに勤めていて、カニの買い付けを担当してきた伝説のバイヤーさんだったそうですよ。だからカニについて何でも知ってるんですね。